モトクロスバイクの洗車以外でもお使いいただいでます
以前もご紹介しましたが、車のボディーについた虫を水道水の水圧のみでカンタンに除去できます
そんな使用方法のムービーを作ってみました
モトクロスバイクの洗車以外でもお使いいただいでます
以前もご紹介しましたが、車のボディーについた虫を水道水の水圧のみでカンタンに除去できます
そんな使用方法のムービーを作ってみました
夜間走行や高速道路を走るとご覧の様に虫がフロントグリルやガラスに付着しちゃいます。
TK1SUPERWASHはそんな虫取りにも大活躍ですよ。
まず、付着した部分を水で濡らします
通常の10倍に薄めたTK1SUPERWASHを虫の部分にシュッシュします。
この時、炎天下でボディーが熱くなっていても変色はしませんし、塗布後乾いてしまっても変色したりすることはありません。※乾いてしまうと虫はまた固くなってしまいますので、乾く前にスポンジで取りましょう。
何度も言いますが、炎天下での使用でも、ボディーの塗装を傷めることはありません。
スポンジで軽くこするとボディーから虫が浮いた様に取れます。
最後に水で全体を流して終了です。
TK1SUPERWASHをご購入頂くとお渡ししております「使用方法を記載しているマニュアル」をダウンロード出来るようにしました。
特に初めてお使いになる方は必ず熟読されますようお願いします。
また、あらかじめ10倍希釈の洗浄液を作り置きしている方は容器ノズル付近等に湿気による一部カビが発生する場合がございます。
これは、水道水に含まれる不純物が洗剤と反応しておきる物です。
長期に保存されての使用の場合は生活用品や衣類の洗浄には使用されませんようお気をつけ下さい。
TK1SUPERWASHは未開封容器による1リッター原液での販売のみです。
希釈済みの洗剤としての販売は一切行なっておりません。
製品安全データシート(MSDS)は下記よりダウンロードできます。
TK1SUPERWASH MSDS.pdf
白のブーツ
革製でも、プラスチック製でも、擦らないでキレイになります!
新品ブーツでレポートです。
泥汚れのブーツを先ずは高圧洗浄機で洗います
もちろん、泥汚れは完全にはとれませんよね
この状態で、10倍に薄めたTK1SUPERWASHを全体的に吹き付けます。
5分位放置後また高圧洗浄機で洗い流します。
この時プラスチック部分は水道水圧程度でも大丈夫です。
ご覧の通りに真っ白!
水が弾いてるのが特徴です
ご注意頂きたいのが、黄ばんだプラスチック部分とか、黄ばんだ革は新品の様な白さにはなりません。
お間違いなく。
TK1SUPERWASHが有れば、白いブーツを使うのも怖くない、面倒くさくないですよ。